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名称むらさき
郵便番号〒550-0002
住所大阪市西区江戸堀1-15-4
アクセス電車
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅9・10番出口 徒歩1分、
京阪中ノ島線「渡辺橋」駅 8分
御堂筋線「淀屋橋」駅 徒歩10分、
TEL06-6441-3871
FAX06-6441-7984
営業時間月~金曜日
17:00~23:00(L.O22:00)
土曜日
17:00~22:00(L.O21:00)
定休日日・祝・(土曜は4~9月のみ月2回(第二・最終週の土曜日)の営業)・年末年始・お盆休み
地図
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店主プロフィール

プロフィール 今川 義雄(いまがわ よしお)
1943年 大阪府に生まれる
1948年 IWC(国際捕鯨委員会)第1回会議
1951年 日本、国際捕鯨取引条約に加盟
1952年 義父が「むらさき」を創業当時は割烹
1964年 地元の機械メーカーに就職
1976年 会社を辞め、1年間の板前修業 義父の店を継ぐ
1982年 商業捕鯨モラトリアム採択(86年スタート)
1994年 メニューを鯨料理中心にする
2003,4年 森村泰昌氏に鯨のカツラを作成してもらい、くじらとついに一体化(朝日新聞「変身塾」)

昭和20年代、義雄少年は「肉」に飢えていた。
食糧事情は悪く、牛肉など夢の夢。
でも時には、すき焼きが食卓にのぼった。
鍋で煮えるのは、鯨のコロに赤肉、水菜。とろけるようにうまかった。
学校給食にもしばしば鯨カツが出る。
ある時、図鑑で鯨を調べた。なんて大きいんだろう。
骨も脂も余す所なく役に立ち、1頭の肉で、やせっぽちの僕ら何百人もの体を育ててくれる。鯨ってすごい。
31歳で会社を辞めて板前修業し、大阪・肥後橋で妻の実家の食堂を料理屋へ。
看板料理に浮かんだのは、雄大な鯨の姿と懐かしい味。
店はにぎわった。出あいから半世紀以上を経て、ついに鯨と一心同体になった義雄さん。
「ただの人間の時より、なんや男前やな。やっぱり鯨にはかなわんわ」。
捕鯨への風当たりは強い。
「家畜も鯨も命をいただく尊さは同じ。だから一片も無駄にせず最高の味にするのが恩返し」。
撮影が終わっても「離れがたい」と、メークを落とさず店に帰った。
プロフィール

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